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正しい飼い方  -パピヨンの場合-

パピヨンを飼う

どんな病気なのかを把握することが大事

パピヨンを飼っている、またはこれから飼い始めようと考えている方が多いはずです。活発で人懐っこい性格であることが特徴で、飼いやすい犬種の一つだと評価できます。


パピヨンなどに多い病気として、流涙症を挙げることができます。名前くらいは聞いたことがあるが、具体的にどういうものなのか分かっていない人が多いのが現状です。

 


瞳に涙が溜まってしまい、拭いてもすぐにあふれてきてしまうことになります。

原因は大きく分けて3つあり、1つ目は分泌量が多いことです。
異物の混入やアレルギー性結膜炎などにより、分泌量が増えてしまって、
排出できない量の涙が瞳の中にあふれているからです。

パピヨンに多い病気


2つ目は排出するための経路が目詰まりしていることが考えられます。
鼻涙管を通って排出されているのですが、そこが狭くなったり目詰まりしてしまうと
スムーズに排出されなくなってしまいます。


3つ目はマイボーム腺などが上手く機能しなくなって油層が減少することで流涙が生じることです。
パピヨンは発症することが多いため珍しいことではありませんが、
何もしないで放置することは避けてください。


大事な愛犬のためなので、早めに対処しないといけません。

 

症状を改善するにはどうする?

 

パピヨンは流涙症になってしまうことが多いことは理解できたと思われます。
痛みなどは基本的にありませんが、涙やけの状態になります。


涙やけになるということは目の周りが常に濡れているため、
最近が繁殖しやすくて皮膚炎を引き起こしてしまう可能性が高いです。


自分で行える対処方法はパピヨンの目の周りを頻繁に拭いてあげてください。
ただ、症状を改善するためには動物病院で治療を受けることが大事です。
パピヨンに適した治療を行っていますし、正しくケアをする方法も教えてくれることも魅力です。

ペット病院でのケア


症状が進行してから行くのではなく、目がおかしいと感じたら
早く診てもらうことが重要になります。初期段階で治療を開始すれば
短期間で治すことができますし、他の病気の併発の予防にも繋がります。


動物病院は様々なところがあるため、よく比較してクオリティの高いところを利用するべきです。
費用の安さだけで決めてしまうのではなく、病気をしっかり治すことが1番重視しないといけません。


どこも大体同じだと考えている方がいますが、それは間違った認識です。
大事な愛犬のパピヨンの健康を維持するためには、多少の出費が発生しても
許容する必要があります。